開催中の展覧会

 扇は古くから、招涼(しょうりょう)の具や服飾の一部として用いられてきました。扇面には絵画や詩歌(しいか)がしたためられることも多く、どこでも楽しむことができる、身近な美術・文芸のツールとして平安時代以降、親しまれるようになります。本展では、東洲斎写楽(とうしゅうさいしゃらく)・谷文晁(たにぶんちょう)らをはじめ、近年調査の過程で新発見が相次いだ著名な絵師たちの扇面画の優品を中心に、文学作品や工芸品などのモチーフにも表現される扇の幅広い文化を紹介します。日本で育まれた多様な扇の美をお楽しみいただきます。

主な展示作品

すべて館蔵

関連行事

ギャラリートーク

担当学芸員が展示室にて展覧会をご案内します。
●日時:7月15日(金)、8月7日(日)、9月3日(土)
 各日14時より30分程度
※申し込みは不要。当日14時までに石水博物館受付前へお越しください。
※参加費は無料ですが、当日の入館料が必要です。

第2展示室

所蔵品展
川喜田半泥子の作品と季節の館蔵品

2022年7月9日(土)〜9月4日(日)

公益財団法人 石水博物館

〒514-0821 三重県津市垂水3032番地18

リンク

©Sekisui Museum.

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