過去の展覧会

 石水博物館は、当財団の創設者であり、趣味の陶芸家としても知られる川喜田半泥子(かわきたはんでいし)(1878~1963)の作品を多数所蔵しています。また、伊勢の豪商川喜田家に伝来した茶道具も、当館コレクションの大きな柱のひとつです。  当館では半泥子の作品を常設展示していますが、「やきもの」の素材や技法などに関する用語や、茶道具の部位や様式を表す名称には特有のものが多く、解説も難解になりがちです。  本展では、作品への理解をより深めていただくため、半泥子の作品と当館所蔵の古陶磁(ことうじ)を題材に、茶陶を中心とするやきもののいろは(基礎知識)をわかりやすく紹介します。

主な展示作品

関連行事

半泥子の手紙を読んでみよう!!

筆まめだった半泥子の手紙(くずし字の原文)を、学芸員による講座形式で読み解きます。
●開催日時:5月25日(水)、6月15日(水)、6月29日(水)の各日14時~15時
●場  所:石水博物館 多目的室
●参加方法:石水博物館まで電話にて(電話:059-227-5677)
●定  員:各回10名様(お申し込み先着順)
●お持ち物:筆記用具、くずし字辞典(お持ちの場合)
※テキストとなる手紙は回によって異なります。
・5月25日:桑名の俳友たち宛礼状(昭和9年・桑名の風景画入り・初級)
・6月15日:佐藤忠勇氏宛礼状(昭和30年前後・むき牡蠣の絵入り・初級)
・6月29日:金沢直路氏宛書簡(昭和23年・半泥子独自の陶芸論など・中級)
※連続講座ではありません。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況により中止させていただく場合もございます。

ギャラリートーク

廣永窯の作陶家さんと担当学芸員が展示室にて展覧会をご案内します。
●日時:4月30日(土)、5月8日(日)、6月2日(木)
    各日14時~15時
※約30分のギャラリートークのあと、ご希望のお客様には「陶土」に触れていただきます。
※申し込みは不要。当日14時までに石水博物館受付前へお越しください。
※参加費は無料ですが、当日の入館料が必要です。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況等により、中止や内容に変更が生じる場合がございます。

公益財団法人 石水博物館

〒514-0821 三重県津市垂水3032番地18

リンク

©Sekisui Museum.

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