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生誕140年記念企画展Ⅱ 若き日の川喜田半泥子

 川喜田半泥子(1878~1963)は、当館の創設者であり、陶芸家としても知られています。本年は半泥子の生誕140年にあたります。

 半泥子が自邸内に登り窯を築き、本格的に陶芸を始めたのは50代もなかばを過ぎた頃でした。それまでの半泥子は、写真(ガラス乾板)や絵画、俳句を嗜んだほか、江戸文化研究、禅の修行、海外旅行などで多くの人やものに触れ、人間力を養いました。

 本展では、好奇心旺盛に半泥子芸術の土台を築いた少年期から壮年期の文化活動とともに、若き日の半泥子に影響を与えた人や作品を紹介します。

主な展示作品

川喜田半泥子 窓辺の花
明治時代
油彩・カンヴァス

藤島武二 桜の美人
1892~93年頃
油彩・カンヴァス

川喜田半泥子 写真(リプリント)
明治時代
 

川喜田半泥子画 野菜絵付角盆 5枚
1920年代

川喜田半泥子 ジャワ旅行図 61枚のうち
昭和2年(1927) パステル・紙

川喜田半泥子 春の旅絵巻 4巻のうち
大正13年(1924) 紙本墨画淡彩

川喜田半泥子 洋行スケッチ帖 15冊のうち
大正12年(1923) 紙本墨画淡彩

川喜田半泥子
唐津手茶碗 銘「初音」
大正14年(1925)
千歳山石炭窯

※すべて館蔵

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展示目録は
こちらから
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関連行事

ギャラリートーク

担当学芸員が展覧会をご案内します。

■日時:12月27日(木)、1月5日(土)、2月1日(金)

    各日14時より30分程度

※申し込みは不要。当日14時までに石水博物館受付前へお越しください。

※参加費は無料ですが、当日の入館料が必要です。

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