過去の展覧会

企画展「梅桃桜」

 古来日本人は梅や桜を愛で、春の息吹を寿(ことほ)ぎました。菅原家の末裔(まつえい)と伝わり梅鉢を家紋とする川喜田家(石水博物館創設家)にとって、梅は特別な花です。

 桃の花や実は、日本では上巳(じょうし)の節句、中国では桃源郷や不老長寿の象徴として、絵画や工芸品のモチーフになってきました。また本格的な春の到来を告げる桜の開花は、人々の気分を高揚させます。

 本展では、日本画、洋画、工芸などの美術品にとどまらず、和歌などの文学作品にも描かれてきた花々で、華やかに移ろう春をお楽しみいただきます。

主な展示作品

すみ田川の夕桜 歌川国芳 館蔵

享保雛 館蔵

織部黒茶碗 銘「暗香」
川喜田半泥子
館蔵

腥臙脂釉松竹梅三桃文盃洗
有節萬古
パラミタミュージアム蔵

大津絵天神図
淡島寒月
館蔵

山桜 横山大観
パラミタミュージアム蔵
(展示期間:3月13日〜4月15日)

東方朔図 月僊
三重県立美術館蔵
(展示期間:3月13日〜4月15日)

懐紙「桜をよめる」
松平定信 桑名市博物館蔵
(展示期間:2月9日〜3月11日)

「扶桑名勝図」のうち『和州芳野山勝景図』 貝原益軒 館蔵

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展示目録は
こちらから
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関連行事

ギャラリートーク

担当学芸員が展覧会をご案内します。

■日時:平成30年2月11日(日・祝)、3月23日(金)、4月5日(木)

    各日14時より30分程度

※申し込みは不要。当日14時までに石水博物館受付前へお越しください。

※参加費は無料ですが、当日の入館料が必要です。

第2展示室

所蔵品展:川喜田半泥子の作品と季節の館蔵品

2018年2月9日(金)~4月15日(日)

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