過去の展覧会

数寄者・村山龍平の茶の湯

 香雪美術館は、朝日新聞社の創業者・村山龍平翁(1850~1933)のコレクションを収蔵・公開する館です。

 伊勢国紀州藩田丸領(現三重県度会郡玉城町)の武士の家に生を受け、元来美術に深い関心を寄せていた村山翁は、大阪で朝日新聞社を立ち上げ財界入りを果たすと次第に茶の湯に傾倒し、数寄者として知られるようになります。

 本展では、香雪美術館の珠玉のコレクションの中から重要文化財1点と重要美術品3点を含む名品を中心に、三重県ゆかりの数寄者・村山翁遺愛の茶道具を紹介します。

主な展示作品

村山龍平翁肖像

井戸茶碗
燕庵井戸 朝鮮時代

色絵立葵文透鉢
尾形乾山 江戸時代

志野松籬図水指
桃山時代(重要文化財)

梅花天目
南宋時代

一重切花入
千利休 桃山時代

丸壺茶入 銘 利休丸壺
南宋時代(重要美術品)

粉引茶碗
朝鮮時代

回也香合
江戸時代

上畳本三十六歌仙 猿丸太夫
伝藤原信実 鎌倉時代

竹下絵和歌巻 断簡
本阿弥光悦 寛永3年(1626)

※作品はすべて香雪美術館蔵

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関連行事

記念講演会

●演  題:村山龍平の茶の湯

●講  師:梶山 博史氏(中之島香雪美術館 学芸課長)

●日  時:令和2年11月8日(日)14:00〜15:30

●会  場:三重県立美術館 講堂(津市大谷町11)

●申込方法:石水博物館まで電話にて(電話:059-227-5677)

●定  員:申込先着70名様 ※聴講無料

ギャラリートーク

担当学芸員が展覧会をご案内します。

■日時:10月15日(木)、11月22日(日)、12月5日(土)

    各日14時より30分程度

※申し込みは不要。当日14時までに石水博物館受付前へお越しください。

※参加費は無料ですが、当日の入館料が必要です。

第2展示室

所蔵品展:川喜田半泥子の作品と季節の館蔵品展

2020年10月10日(土)〜2020年12月6日(日)

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