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石水所蔵名品展 千歳文庫の美人たち

 石水博物館は、地域文化の振興と社会福祉活動の拠点として川喜田半泥子(16代久太夫)が昭和5年(1930)、津市本町(現東丸之内)に設立した「財団法人石水会館」を母体としています。

 当代で19代を襲ねる川喜田久太夫家は、寛永3年(1626)から江戸の大伝馬町で木綿問屋を営んできた伊勢屈指の豪商でした。歴代の当主は文化に造詣が深く、時の文化人たちと交流してきました。その過程で蒐集された様々な作品は、川喜田半泥子が自邸内に建築した収蔵施設である千歳文庫に収められ、石水博物館へと継承されました。

 本展では、千歳文庫に収蔵される数多くの作品の中から、女性を描いた洋画や日本画、錦絵を中心に、初公開作品10点を含む28点を紹介します。容姿や装いだけでなく、感情の動きやその内面など、古今東西を問わず、さまざまな観点から描かれてきた女性の美しさを感じていただければ幸いです。

主な展示作品

朝妻船図 英一蝶筆 江戸時代

港の女たち ピエール・ボナール 1921年

『光琳画譜』中村芳中画 享和2年(1802年)

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関連行事

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第2展示室

所蔵品展:川喜田半泥子の作品と季節の館蔵品

2020年6月2日(火)~2020年8月2日(日)

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公益財団法人 石水博物館

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