開催中の展覧会

千歳山主・川喜田半泥子 −名品と歩んだ10年−

 石水博物館は平成23年(2011)、川喜田半泥子(1878~1963)の自邸と焼物の窯があった津市郊外の千歳山へ移転、開館しました。以後10年間、第1展示室では様々な企画展を開催しつつも、第2展示室では常に半泥子の作品が多くのお客様をお迎えしてきました。本展では、開館10周年を記念し、新収蔵、新寄託の作品を多数含む、半泥子の陶芸・書画作品および関連資料などを全館に展示します。秋が深まりゆく静かな千歳山の森の中で、山の「主」である半泥子の遊び心、おもてなしの心をお楽しみください。

主な展示作品

伊賀⽔指 銘 慾袋

粉引茶碗 銘 雪の曙

高麗手茶碗 銘 雅茶子

織部黒茶碗 銘 暗香

竹茶杓 銘 浦の家

朝鮮唐津水指

焼締徳利

赤絵香合 銘 仏法僧

四方梅絵香合 銘 早春

千歳山の蟇図

無茶

※すべて川喜田半泥子作・館蔵

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関連行事

【記念企画Ⅰ】推し半泥子作品を投票しよう‼

☆あなたのお気に入りの半泥子作品を教えてください。

《期  間》10月1日~10月24日(前期)

《参加方法》ご来館時にアンケート形式で3点までご記入いただきます。

《参加特典》お好きな絵葉書1枚、または後期展示(10月26日~12月5日)の割引券を進呈。

《結果発表》上位作品のうち館蔵品・寄託品を次回展覧会の会期(12月11日~令和4年2月13日)に
      発表・展示します!

【記念企画Ⅱ】半泥子の作品に触れてみよう‼

☆いつもは展示ケース越しにしか見られない半泥子の茶碗を、畳の上で手にとってご鑑賞いただき
 ます。

《開催日時》11月20日(土)、21日(日)

      各日①10:30~ ②11:30~ ③14:00~ ④15:00~

      各回30分程度

《場  所》石水博物館 多目的室

《参加方法》お電話にてお申込みください。

      定員は各回4名様・先着順・1名様1回限り

      作品保全と感染症予防対策のため、学芸員のガイドに従ってご鑑賞ください。

《参 加 費》無料(当日の入館料が必要です)

【記念企画Ⅲ】半泥子の手紙を読んでみよう‼

☆筆まめだった半泥子の手紙(くずし字の原文)を、学芸員による講座形式で読み解きます。

《開催日時》10月13日(水)、11月16日(火)、12月2日(木)

      各日14時~15時

《場  所》石水博物館 多目的室

《参加方法》お電話にてお申込みください。

      定員は各回10名様・先着順

      テキストとなる手紙は開催日によって異なります。

      ・10月13日:桑名の俳友 伊藤菜根への書簡(昭和24年)

      ・11月16日:茶杓「須磨琴」の添状

      ・12月2日:東京のうなぎ屋「芝金」への書簡(最晩年)

      ※連続講座ではありません。

《お持ち物》筆記用具、くずし字辞典(お持ちであれば)

《参 加 費》無料(当日の入館料が必要です)

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況等により、中止や内容に変更が生じる場合がございます。



ギャラリートーク

担当学芸員が展覧会をご案内します。

■日時:10月10日(日)、11月6日(土)、12月3日(金)

    各日14時より30分程度

※申し込みは不要。当日14時までに石水博物館受付前へお越しください。

※参加費は無料ですが、当日の入館料が必要です。

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