2022年度の展覧会

川喜田半泥子 井戸手茶碗 銘 ひばり
千歳山窯 昭和16年頃

2022.4/23(土)~7/3(日)

【第1展示室】 企画展

川喜田半泥子のやきもの入門
−茶陶のいろは−

 当館は、趣味の陶芸家として知られる川喜田半泥子の陶芸作品のほか、川喜田家伝来の茶道具を多数所蔵しています。当館ではこれらを頻繁に展示していますが、やきものの素材や技法に関する用語や、茶道具の様式や部位を表す言葉には特有のものが多く、解説も難解になりがちです。本展では、館蔵の陶芸作品を素材として、茶陶のいろは(基礎知識)をわかりやすくお伝えします。
【第2展示室】 通年テーマ

川喜田半泥子の作品と季節の館蔵品
※企画展と連動

7/4(月)~7/8(金) 展示替えのため休館します。

古市酒宴図 十辺舎一九筆 江戸時代

7/9(土)~9/4(日)

【第1展示室】 館蔵名品展

扇の美

 招涼の具としてだけでなく、場面に応じて取りかえ、携帯できる扇は、いつでもどこでも楽しめる、最も身近な美術品でもありました。本展では、東洲斎写楽や、川喜田家と交流のあった谷文晁ら著名な絵師たちが筆をとった扇面画の優品を中心に、文学作品や工芸品などのモチーフにも表現される扇の多様な文化をお楽しみいただきます。
【第2展示室】 通年テーマ

川喜田半泥子の作品と季節の館蔵品

9/5(月)~9/9(金) 展示替え及び臨時休館します。

「柿本人麿」
(「三十六歌仙絵」のうち)
近衛信尋賛江戸時代 津八幡宮蔵

9/10(土)~11/13(日)

【第1展示室】 特別展

津八幡宮の名宝–三十六歌仙絵大公開–

 津八幡宮のおこりは建武年間と伝わり、江戸時代からは津藩主藤堂家の崇敬を受けるとともに、津のまちのご鎮守として篤い信仰が寄せられてきました。近年、同社に伝来した「三十六歌仙絵」扁額の調査が進み、藤堂家と朝廷との深いつながりを伝える貴重な作品であることが明らかになりました。本展では、歌仙絵扁額を一挙公開するととともに、社宝や関連資料を紹介します。
【第2展示室】 通年テーマ

川喜田半泥子の作品と季節の館蔵品

11/14(月)~11/18(金) 展示替えのため休館します。

六十五歳自画像 川喜田壮太郎
油彩・キャンバス 昭和45年頃

11/19(土)~2023.1/22(日)

【第1展示室】 没後50年記念企画展

川喜田壮太郎 –人と作品–

 半泥子の長男として生まれた川喜田壮太郎(1904~1972)は、百五銀行の頭取や石水会館の理事長などを務め、川喜田家伝来の資料を収める千歳文庫とその収蔵品を当財団に寄贈し、石水博物館の礎を築いた人でもあります。没後50年を記念する本展では、財界人としての功績を紹介するとともに、趣味の映画や洋画など幅広い芸術分野の作品を展示し、その彩り豊かな生涯をたどります。
【第2展示室】 通年テーマ

川喜田半泥子の作品と季節の館蔵品

12/29(木)~1/3(火) 年末年始のため休館します。

1/23(月)~1/27(金) 展示替えのため休館します。

「カツヲ図」(『魚類図』より)
山本渓山画 江戸時代

1/28(土)~4/2(日)

【第1展示室】 生誕200年記念企画展

川喜田石水 –この商人、何者⁉–

 川喜田家の十四代石水(1822~1879)は、木綿を商う伊勢商人として商勢の拡大につとめる一方、本草学・国学・茶の湯など、伊勢国における文化交流の中心的存在でもありました。本展では、石水の生誕200年を記念し、歴史・文学・美術など様々な資料や作品から、当館の名称の由来にもなった川喜田石水の実像に迫ります。
【第2展示室】 通年テーマ

川喜田半泥子の作品と季節の館蔵品

公益財団法人 石水博物館

〒514-0821 三重県津市垂水3032番地18

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©Sekisui Museum.

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